Amazonロゴ

 

ネットの普及により、生活に欠かせないものとなった通販サイト『Amazon』

品数が豊富で配達もスピーディーなため、子どもからお年寄りまで、利用者は年々増え続けています。

 

そんなAmazonの安全性が、今アメリカ問題視されています。

なんと、米上院議員がAmazonに対し、問題商品の調査を依頼したようです!

巨大なプラットフォームに大きな規制が入ることによって、私たちの生活は具体的にどう変わっていくのでしょう?

 

 

通販サイト『Amazon』の実態とは?

Amazonには危険な商品がいっぱい…

 

Amazonロゴ

 

Amazonの魅力の一つは『品数の多さ』ではないでしょうか?

今回の出来事では、アマゾンの商品数の豊富さと引き換えに、安全性に疑いのある商品が多数出品されていることが問題視されています。

 

今回の参考アイテムとしては、窒息の危険性がある幼児用睡眠マット・安全基準に合格していないバイク用ヘルメット・違法に輸入された処方薬などが挙げられています。

 

アメリカのプラットフォームでは、裁判を避けるために「考えればわかるだろう」と感じるような注意書きが添えられていることが多々あります。

しかし、参考に挙げられた幼児用マットには危険性を示す記載が全くありませんでした。

 

安全基準に満たない商品や違法入手で転売されている薬などは、商品自体が消費者の手に渡ってはいけないものです。

注意書きを入れればいいなどという次元ではありません。

そんな危険な商品が誰でも簡単に購入できてしまうのがAmazonの現状です。

 

「Amazonで買えば大丈夫」って思っていませんか?

 

女性 NGサイン

 

Amazonは既に人々の生活に馴染んで欠かせないものになってきています。

そのため、「Amazonで買えば大丈夫」という感覚に陥っている人も多いのではないでしょうか?

しかし、実はアマゾンのプラットフォームはかなり危険なんです。

なぜなら、Amazonでは誰でも商品を簡単に販売することが出来るんです。

 

また、今まではAmazon側のチェックも甘く、どんな商品でも、会社の実態が無くても、説明文が適当でも、リリース出来てしまっていたようです。

それが今回の「内部調査の依頼」に繋がったようです。

様々な人が利用する巨大プラットフォームの責任として、Amazonには安全性を確認できる商品のみを販売して欲しいですね。

 

Amazonの内部調査について

Amazonが内部調査をすることになった経緯とは?

 

企業 調査書

 

今まで危険な商品も見過ごして販売されていたAmazon。

どうして急に内部調査を行うことになったのでしょう?

 

どうやら今回の出来事は、アメリカの上院議員たちがAmazonで販売されているアイテムの安全性に疑問を抱いたことが始まりのようです。

民主党の上院議員3名がAmazonのCEOに対して、徹底した調査を求める内容の書簡を送っています。

提出された書簡には、「Amazonが、その巨大なプラットフォームを利用している消費者の安全を確保する責務を果たせていないのは明らかだ」という、強めの記載があったそうです。

これによりAmazonでは早急に商品の安全性の確認、危険商品の削除などが行われることになりました。

 

 

健康食品の『CBDオイル』は安全?

Amazonでは薬やサプリメントの取扱いが減る?

 

薬を手にのせる人

 

Amazonで安全性を確認できない商品の販売が禁止となると、間違いなく処方薬やサプリメント、スキンケアアイテムの取扱い数は減少することでしょう。

今まで利用していたアイテムが使えないことで、禁断症状が出たり、イライラしてしまう人もいるのではないでしょうか?

そんな依存状態の回避におすすめなのが、CBDサプリメントです。

リラックスサプリメントとして有能なCBDは、気分的な不快感や不満を解消して、精神に落ち着きを与えます。

そこで、Amazonの規制が厳しくなった場合、CBDサプリはどうなるのかを調べてみました。

 

 

違法成分が混入中?アメリカのCBDサプリは危険!

 

悲しむ人

 

日本でも徐々に人気が高まっているCBDサプリ。

しかし、人気と共にその安全性も問題になっています。

なんでも大麻の違法成分であるTHCが配合されているアイテムが、流行の波に乗って輸入されそうになっているんだとか。

CBDオイルが日常的に使用されているアメリカでは、販売されている約40%が粗悪品だそうです。

CBD配合量が正確じゃなかったり、「THCフリー」と表記されていながらTHCが配合されていたりするんだとか…。

また、Amazonからの購入は個人輸入で検査が比較的緩めです。

正規代理店などから購入するよりも、品質の低いアイテムが届く確率が高いんです。

THC成分は日本で違法なので、知らずに購入・所持をしていた場合でも逮捕されちゃうかもしれません。

 

 

AmazonはCBDオイルを売る?売らない?

 

CBDオイルカプセル

 

購入で逮捕される可能性もあるCBDアイテムですが、現在のアマゾンでは数種類のアイテムを購入することが出来ます。

アメリカで人気のサプリでありながら出品数の少ない理由には、Amazonが大麻製品に対して一切の声明を出していないことが挙げられるでしょう。

 

CBDオイルが日本に輸入できるようになった2016年当時、この事実に対して「AmazonはCBDオイルを売らない方向性である」との意見がたくさんありました。

しかし、2019年現在、規制を上手く潜り抜けた業者によって、徐々にアマゾンでもCBDオイルが販売され始めています。

今回の件はこのような業者を排除する目的で行われます。

そのため、安全性が確認できないとしてCBDアイテムがプラットフォームから消えてしまうことは否めないのではないでしょうか。

 

 

Amazonでのお買い物はお早めに?

Amazonの規制で輸入が出来なくなる商品は今買うべき?

 

通販イメージ

 

今回はアメリカの上院議員がAmazonに内部調査を求めたことについて紹介しました。

これを受けてアマゾンでは安全性を確認できない商品の排除・販売ルールの改定などを行うと思われます。

その結果、Amazonで今まで購入出来ていた薬やサプリメントの入手が困難になるかもしれません。

 

しかし、それらを駆け込みで購入することはオススメしません。

何故なら「排除される商品=危険な商品」と言っても過言ではないからです。

あくまで、安全を担保するための規制であり、買い物を不便にするためのものではありません。

 

また、今回の件を受けて規制が強化されても、私たちは商品を疑うことを止めてはいけません。

商品を購入するのは、消費者である私たちです。

私たち消費者は安全な商品を手に入れるために、取り扱われている商品に対して客観的で冷静な目を持つことが必要だと言えるでしょう。

 

 

管理人おすすめ記事