カードをめくる人

 

国土交通省では自治体による統合型リゾート施設『IR』の建設に向け、ギャンブル依存症対策を意識した実施法案を早ければ11月に公表するようです。

夏前に行われた参議院選挙では「IRは国の資金源になる」という賛成派と「カジノはギャンブル依存症を急増させる危険性がある」という反対派に分かれて論争が止まりませんでした。

果たして、日本に統合リゾート施設「IR」が出来た場合、本当にギャンブル依存症患者は増加するのでしょうか?

 

統合リゾート施設『IR』とはどんな建物なのか?

IRは国を豊かにする『大きなテーマパーク』

 

遊園地

統合型リゾート (Integrated Resort)は、国際規模のホテル、コンベンション施設、展示会場、レストラン、バー、ショッピング施設などが揃った複合施設のことです。

統合型リゾートを既に取り入れている都市にはラスベガス、マカオ、シンガポールなどがあり、IR施設の建設によって観光客が増加したことにより、経済が活気づいています。

日本では統合型リゾート (IR)の導入により、インバウンド観光客数の増加、地域経済の発展に役立たせたいと2016年に「IR推進法(特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律)」が公布・施行されました。

そして、2018年には「IR実施法案」が成立し、建設に向けた動きは加速しています。

 

 

IR施設に行けば『カジノ』で遊べる?

 

カジノイメージ

多くの都市にあるIR施設にはカジノが併設されています。

日本のIR施設でもカジノの運営が行われる予定だそうです。

つまり、IR施設が出来ると、現在は刑法で禁じられているカジノの運営が法律によって、特別に許可されるそうです。

カジノが併設されることによって、世のなかではIR施設の建設に伴うギャンブル依存症患者の増加が危惧されています。

 

 

カジノが無ければ意味がない?MICE施設『IR』の実態とは?

 

紙幣

IR施設は国際的なホテルや劇場、国際会議場、ミュージアムなど、カジノ以外にも様々な施設が集まっているのが特徴です。

IR施設全体の中で、カジノが占める割合は約5%未満だと言われています。

しかし、全体の売上高では約80%以上も利益を出すことができると言われています。

他の施設が特に収益を出せなくても、カジノが最高のサービスを提供することで集客を拡大し、国の大きな収入源になるというわけです。

そのため、ギャンブル依存症の発症が懸念されていたとしてもカジノの建設が無くなることは無いそうです。

 

 

IR建設のスタートはオリンピック終了後?

 

オリンピックメダル

日本政府とIR議員連盟などの関係者は、2020年の東京五輪の開催までに、複数のIRをオープンする意向を示しています。

何故なら、国外の観光客・企業を日本に誘致するのにオリンピックは最高のキッカケとなるからです。

また、オリンピックなどのスポーツイベントとカジノの相性はとても良く、大きな経済効果も見込めると言われています。

 

しかし、実際はIR施設を建設する時間の猶予は無く、オリンピック会場の建設で手がいっぱいなようですね…。

2020年の東京オリンピック終了にIR施設が建設されていく方が現実的だと言えるでしょう。

 

 

ちょっと待った!参院選で反対のマニフェストを提出した候補たち

IR建設のメリット・デメリットは?

 

グッドボタンとバッドボタン

2016年12月に「カジノ法案」が設立され、日本でのカジノの解禁が動き出しました。

賛成派は、カジノ施設が「日本への観光客を増やし、経済活性化を促してくれる」というメリットを挙げています。

しかし、反対派からは「日本人のギャンブル依存症患者を増加する原因になる」という声が止まりませんでした。

また、暴力団や国際的犯罪組織によるマネーロンダリング(資金洗浄)に利用されるといった危険性も懸念されているようです。

 

マネーロンダリングは、暴力団などの反社会的組織が犯罪によって得た資金をカジノなどで使い果たすことで、脱税などの非合法資金を隠蔽することです。

実際に、カジノが盛んなラスベガスやマカオではそういった事例が多くあり、日本でIR施設を建設する際の不安材料となっています。

現在も日本におけるカジノ解禁は賛否両論あり、意見は真っ二つに分かれているようです。

 

 

参院選で反対のマニフェストを提出した候補たち

 

ドミノを止める人

現在、IRの建設に賛成をしているのは、自民党・公明党・日本維新の会・希望の党。

反対をしているのは、国民民主党、立憲民主党、日本共産党、社会党、沖縄の風です。

反対派は『ギャンブル依存症対策をしても社会問題が増えるだけで、国の治安は悪化していく一方だ』と指摘しています。

 

 

横浜市では、賛成派と反対派の議論が白熱

 

マイク

IR施設については横浜市で白熱した議論が交わされていました。

IR建設に賛成派の林文子市長は、シンガポールの総合リゾート施設「リゾート・ワールド・セントーサ」などを例に上げて、カジノだけでなく、ホテルや劇場、水族館なども楽しめることを強調していました。

 

それに対し、共産党の大貫憲夫氏は、ギャンブル依存症が増えるというマイナス面を把握せずに誘致しようというする考えは理解できないと主張しています。

 

千葉市では、IR反対派が優勢?

 

チーバ君

 

さらに議論が激化している千葉市では、住民不幸にするといった理由でIRカジノの建設は大きな反対を示しています。

地元で消費される資金がカジノに吸い上げられて地元経済の活性化に繋がらないことや、住宅や預貯金を含めた資産総額を考慮した貸付が行われて全財産を失う人が出る可能性があることを指摘しています。

カジノ業者の利益が増えることで損する人が増えるという当然の流れが、自殺者の増加に繋がるのではないかという意見なようです。

カジノの利益の大部分が日本で暮らしている国民ではなく、カジノに参入する米国企業や株主に分配されることを指摘していました。

 

熊谷俊人市長は、「千葉市はIRの受け入れをまだ判断していないが、民間事業者に情報提供を求める」としています。

 

ちなみに、大阪では日本維新の会の代表である、松井一郎知事らが、大阪湾の人工島・夢洲(大阪市此花区)にIRの誘致を目指しています。

しかし、国民はストップ運動を広げる取り組みをしているようですね…。

 

 

ギャンブル依存症の心配も?

「カジノ併設」に対する不安の声が多すぎる

 

泣いている女の子

日本で「カジノ」は刑法が禁じる賭博にあたるため、長い間認められてきませんでした。

しかし、IRの建設に伴って日本政府は、カジノがもたらす経済効果を期待して特別に解禁することを決定して革命が起きたのです。

ここで気になるのは、「カジノが出来ることでギャンブル依存症患者は本当に増えるのか」ということでしょう。

 

日本人のギャンブル依存症発症率は他の先進諸外国よりも高く、アメリカの約7倍だそうです。

IR施設でカジノを特別に合法化した場合、今まで海外にしかなかったカジノで気軽に遊べるようになり、ハマる人が増えることは容易に予想ができそうです。

つまり、IR施設の建設により、ギャンブル依存症者が増加するのは当たり前と言ってもいいのではないでしょうか?

 

 

ギャンブル依存症患者が出ないための『入場制限』も?

 

セキュリティー

政府はギャンブル依存症者を生み出さないために、基本計画案をまとめて閣議決定する方針です。

基本計画案によると2021年までにギャンブル依存症対策として、顔認証システムを導入して、入場規制強化する内容となっています。

 

また、パチンコ店、競馬場、競輪場などでは、ATMを撤去したり、広告や宣伝ではギャンブル依存症になる注意喚起をするように促しています。

パチンコ業界では2019年までに、家族の申告によって入店制限を設けることが出来る店も出てくるそうです。

インターネットで馬券などを買うネット投票には、購入できる上限額を設けるなどの試みも挙げられています。

 

基本計画案には、2020年までにギャンブル依存症によって多重債務に悩む患者のため、専門の司法書士を養成する内容なども盛り込まれています。

この様にカジノを含む統合型リゾート施設(IR)が建設される前に、ギャンブル依存症への対策を強化していく動きが本格化しています。

 

 

ギャンブル依存症はCBDオイルで治る?新サプリの効果とは?

はじめに...ギャンブル依存症とは?

 

カードをめくる人

ギャンブルをして勝利を得ると、頭の中でドーパミンがドバっと分泌され、強力な快感を覚えます。

この快楽を求めてギャンブルを繰り返すことで、ギャンブル依存症患者は誕生します。

 

ギャンブル依存症患者には『自分が依存症に陥っている』という自覚が無いため、自己破産をしてようやく気付く人が多いようです。

そのため、手遅れのになる前に周囲の人間が手助けをして、ギャンブルから離れるように仕向けることが、重症化予防に繋がると言われています。

 

つまり、仕事やプライベートで過度なストレスを抱えてもギャンブルに逃げない状態を作り出すことが大切なのです。

そこでオススメなのがCBDオイルです。

CBDオイルはストレス解消に効果的なリラックスサプリメントです。

 

 

CBDオイルはストレス軽減抜群のサプリメント

 

リラックスしている人

CBDオイルは、現在人のストレスを解消するためのサプリメントです。

海外では医薬品として利用している国もあるそうで、世界保健機構(WHO)がCBDオイルの疾患への有効性を高く評価し注目を集めていました。

 

ギャンブルで瞬間的にストレスを発散させても、それは一時的な解決にしかなりません。

また、勝負に負けることによってさらに大きなストレスが溜まる悪循環にもなるでしょう。

それでもギャンブル依存症が発症してしまうと、そのサイクルからは抜け出せなくなります。

CBDオイルはギャンブル依存症の悪循環から抜け出せない人のストレスを解消し、気分を穏やかにしてくれるそうです。

やめたいのにやめれないギャンブル依存症にCBDオイルを試してみてください。

 

 

IR施設にカジノが出来ても大丈夫

カジノ解禁で増加するギャンブル依存症者にはCBDオイルを!

 

CBDオイルを使う人

今回は、統合型リゾート(IR)建設に向けてカジノ解禁とギャンブル依存症の懸念について解説していきました。

現在も、カジノ解禁については賛成派と反対派に分かれて議論が展開されています。

しかし、日本政府はオリンピック開催後に建設しても、カジノ施設が大きな収益を上げ、国の活性化へ導いてくれると施設の建設に前向きです。

 

そこで、『やめたい!とめたい!○○依存症』では、ギャンブル依存症から自分の身を守るためにもCBDオイルの利用をおすすめしています。

過度な興奮を抑制し、脳を穏やかな状態にしてくれるCBDオイルを使って、ギャンブル依存症の発症と重症化を防ぎましょう。

 

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