飲酒 アルコール依存

アルコール依存症の皆さんに朗報です!

このたび、大塚製薬がアルコール依存症の治療薬『セリンクロ錠 10mg』の販売を開始しました。

この記事では新発売のセリンクロ錠とはどんな薬なのか?注意点は無いのか?どこで買うことが出来るのか?などの、気になるポイントを紹介します!

 

 

アルコール依存症患者が急増している

 

アルコール依存症 悩む人

 

本人だけでなく、家族や友人などを巻き込む問題であるアルコール依存症

多くのお酒を飲んでいる人を指すイメージがあるようですが、実はお酒を飲む量や時間を自分でコントロールできない人を指しています。

そんなアルコール依存症患者は年々増加していると言われています。

 

 

若年層のアルコール依存症患者が急増している

 

アルコール依存症 若い女性

 

未成年の時に飲酒をする習慣があるとアルコールへの依存が高まるそうです。

しかし、現在の日本では若い世代の飲酒回数が減少傾向にあると言われています。

そう言われているにも関わらず、アルコール依存症患者の人数が増えているのは何故でしょう?

 

その理由は飲酒習慣が無いことによるアルコールの過剰摂取が原因だと言われています。

大学や職場の飲み会など、若い人がお酒を飲む機会は急にやってきます。

普段は飲酒をしない若者が、付き合いでキャパシティー以上のお酒を飲み続ける。

この行為はアルコール依存症を助長し、病気の発症リスクを高める原因にもなるようです。

飲酒をする場合は自分の許容量に合った量で楽しむようにしましょう。

 

 

アルコール依存症は「飲みたい」と思った時から

 

ビール瓶 アルコール

 

仕事や人間関係で疲れて『お酒が飲みたい』と思ったことはありませんか?

実はこれ、アルコール依存症の一歩手前なんです。

アルコール依存症になると、お酒を飲みたいという強い欲求を持つようになります。

もし、お酒を飲みたいと思って飲んだ時に予定よりも過剰に飲んでしまったり、飲んで人に迷惑をかけてしまったりすることがあるならば、あなたは既に発症しているかもしれません。

 

ちなみにアルコール依存症が重症化すると、脳から「お酒が飲みたい」という信号が頻繁に出るようになります。

この信号に応じるたびに飲酒量や飲酒回数は増加し、依存症は悪化するようです。

アルコール依存症患者が回復しにくいのは、この信号に反応してしまうことが原因だと言っても過言ではないでしょう。

 

 

大塚製薬の『セリンクロ錠 10mg』とは?

 

セリンクロ錠 アルコール依存症の改善薬

 

コントロールが難しい「欲求への反応」で重症化していくアルコール依存症。

そこで大塚製薬ではアルコール依存症を改善するために『セリンクロ錠 10mg』を開発しました。

アルコール依存症への特効薬として、日本で初めて販売されるセリンクロ錠について紹介します!

 

 

セリンクロ錠を販売する大塚製薬株式会社とは?

 

大塚製薬 会社ロゴ

 

まず、セリンクロ錠を販売する大塚製薬について知っていきましょう。

大塚製薬は日本でも有数の薬品メーカーです。

私たちが日常生活で使用している薬や食品を開発・製造・販売しており、身の周りを見渡すと大塚製薬の商品を簡単に見つけることが出来ます。

栄養補助食品の「カロリーメイト」や、スポーツ飲料の「ポカリスエット」、傷に塗る「オロナイン軟膏」などが代表的です。

このことから、多くの人の健康をサポートしているメーカーであると言えるでしょう。

 

 

セリンクロ錠 10mgは、どんな薬?

 

疑問 女性

 

そんな大塚製薬が2019年3月に発表し、話題となったのがセリンクロ錠です。

セリンクロ錠はアルコール依存症からの回復をサポートするとして注目されました。

なんでも、脳の中枢神経に作用して「お酒を飲みたい」という欲求を抑える効果があるようです。

 

 

セリンクロ錠が欲求を抑えることが出来るのは何故?

 

アルコールを断る女性

 

セリンクロ錠は「人間がお酒を飲みたくなるのは何故か」という部分を研究し、開発された薬です。

アルコールは稀に摂取することによって快楽を提供します。

その快楽により摂取を常習化させてしまうと、アルコールがある状態に身体が慣れてしまいます。

そうして体内にアルコールがある状態が当たり前になると、今度はアルコールが不足した際にイライラや集中力の欠如などの不快感を生じるそうです。

この快楽と不快感こそがお酒を飲みたくなる原因だと言われています。

 

セリンクロ錠は脳に作用して、この飲酒による快楽と断酒による不快感を軽減するそうです。

分かりやすく説明すると、下記の2つの作用で減酒をサポートしてくれます。

・お酒を飲んでも、以前ほど気持ち良くならない
・お酒を飲まなくても、イライラなどの不快症状が現れない

 

 

セリンクロ錠の販売は医療機関限定!

 

処方箋 医者 アルコール依存症問診

 

セリンクロ錠はアルコール依存症患者だけでなく中毒者にも効果がありそうですね。

今まで処方されていた抗酒剤とは異なり、悪酔い状態を無理やり引き起こすことも無いので、依存症予備軍と呼ばれる人々の利用にも期待が出来そうです。

しかし、セリンクロ錠はドラッグストアで購入することが出来ません。

 

飲酒の快楽や不快感を軽減するセリンクロ錠は、直接脳に働きかけて欲求を抑制します。

そのため、内服後は眠くなったりめまいがすることもあるんだとか…。

このような副作用などからセリンクロ錠は医療機関で処方されないと手に入れることが出来ません。

つまり、現在は「アルコール依存症ではないけれど、健康を考えてお酒の量を控えたい」という人が気軽に使うことは出来ないようです。

 

 

CBDなら健康に飲酒を控えることが出来る?

 

CBDオイル 液体 アルコール依存の抑制におすすめ

 

アルコール依存症の改善に便利なセリンクロ錠でしたが、気軽に購入することは出来ないそうです。

そこで飲酒を控えたいと考えている人にオススメしたいのが『CBDオイル』です。

 

 

CBDオイルとは?

 

アルコール依存症に効くCBDオイル

 

CBDオイルは海外セレブなどの間で話題となっている健康食品です。

リラックス効果がとても高く、不安症やうつ症状など、こころの病気をはじめとした様々な疾患に対する効果が認められています。

睡眠の質を高める事でも知られており、睡眠不足による不調の改善・アンチエイジング・筋肉の超回復などが主な効果とされているようです。

日本ではネット通販での販売が主流となっていますが、流行に伴って百貨店などでの販売も行われていました。

 

このCBDオイルが減酒にとっても効果的だそうです。

なんでもCBDオイルのリラックス効果が「アルコールを飲みたい」という欲求を緩和してくれる他、アルコールを摂取したときの満足感を増大してくれるんだとか。

アルコールとCBDの研究は途中段階のようですが、実例が数多く紹介されていました。

ちなみに、アルコールとCBDオイルを一緒に摂取した場合は普段よりも酔いやすいそうです。

実践する場合はアルコールの摂取量に注意してくださいね。

 

 

CBDオイルは禁酒だけじゃなく二日酔いにもオススメ?

 

アルコール依存の男性 二日酔い

 

アルコールの摂取量を控えたい人だけでなく、CBDオイルは二日酔いに悩んでいる人にもおすすめだそうです。

お酒を飲む機会の多い人の中には、二日酔いで悩んでいる人もいることでしょう。

 

二日酔いは、アルコール処理が追いつかなくなることによって起こるといわれています。

アルコールは肝臓で分解されるときに、アセトアルデヒドという有害物質を作り出します。

このアセトアルデヒドが吐き気や頭痛を誘発するため、アルコールの分解が追いつかなくなると二日酔いの症状が出てしまうそうです。

 

そこで有能なのがCBDオイルです。

CBDオイルには、痛みを抑える効果や吐き気を抑える効果があります。

お酒を飲み過ぎて二日酔いになった後でも、CBDオイルを使えば症状を和らげることが出来るのです。

 

 

セリンクロ錠は普及するのか?

 

セリンクロ錠を飲む女性

 

今回は日本の大手薬品メーカーである大塚製薬が開発した『セリンクロ錠 10mg』について紹介しました。

アルコール依存症からの回復に効果のある薬で、飲酒時の快楽や断酒時の不快感を軽減してくれるとして期待されているようです。

一方で、セリンクロ錠には副作用や注意点があり、医療機関を受診したアルコール依存症患者にしか処方出来ないというデメリットもあるようです。

 

そこで今回はCBDオイルを紹介しました。

「まずはセルフケアでお酒の量を減らしたい」

CBDオイルは上記のようなアルコールを控えたい方におすすめの健康食品です。

「飲酒習慣はあるけどアルコール依存症ほどではない」「最近飲みたいと思うことが増えてきたけどお酒を控えたい」という方は、ぜひチェックしてみてください。

 

 

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